LGBT法案が今日から施行だそうです。
先週可決したばかりで随分スムーズですこと。
先日も申し上げましたが、
日本の政治家って
日本に必要なことはちっとも進めない。
そのくせ、このように日本人を貶め
日本を壊すようなことには非常に熱心。
かつ行動が素早いのですね。
国民にはきちんと説明せず、
議論もきちんと行わないうちに
あれよあれよと通しましたね。
正しくは「LGBT理解増進法」ということですが
「理解増進」という文言に騙されてはいけませんよ。
法律になった以上、
これを浸透させるための工作が堂々と
大義名分を持って次々行われるわけです。
学校や企業など社会のあらゆる組織に。
そこにはもちろん「公金チューチュー」
がセット。我々の大切な血税が投入される
ことになります。
それと同時に、何度でも言いますが
女性と子供が危険にさらされます。
トイレ問題などへの懸念に対して
松野官房長官は「あくまでも理念法だから
従来の取り扱いは変わらない」
って言うけど、何言ってんだよ。
犯罪者や変態にそんなこと通用しないよ。
この法律では、
男性が「自分は女性です」といえば
その人は「女性」であると。
そう理解しなさい、ということなのですから。
実は嘘であっても、本人が言い張れば
通ってしまうのです。
男性によるわいせつ行為が「性自認」を
認める法律によって堂々とできてしまう。
それをとがめると「差別」だと逆に訴えられる
ことになりかねない。
恐ろしい世の中になってきましたね。
↑↑こうした危険性から「女性を守る議連」が
設立されたようですが、普通はこうした議論を
十分にしてから法律って決めるものですよね？
いずれにせよ、
もう自分の身は自分で守るしかありません。
あと、私にできることは、何だろう。
もし駅や公園、商業施設などで
（特に）小さな女の子が一人で
トイレに入っていった場合
しばらく近場で見守ろうかと思っています。
そしてもう一つ、選挙の時に自民党に
投票しないことでしょうか。
もちろん、左翼政党に入れるつもりも
毛頭ありませんが。
お読みいただき、ありがとうございました。
