東京15区の選挙日まで
本日を入れてあと3日。
ラストスパートとなってきました。
私は日本保守党の党員です。党からは
「江東区民の知人に連絡し、一票でも多く
飯山あかりへの投票を呼びかけて」
という旨のお達しがありました。
友人、職場関係、元カレ・元カノ
誰でもいいからと。
そこは…なんとも孤独人間には
辛いところです。
江東区には縁がない上、そもそも
交流のある知人自体が極端に少ない(>_<)
しかし「非力だが無力(ゼロ)ではない」
をモットーにして生きておりまするゆえ。
約2名に「江東区の知人はいないか」
ダメ元で連絡してみました。
やっぱりいなかったんですが、
それでも「日本保守党」という名前を
出すきっかけにはなりますね^^。
あと私ができることと言えば
このブログに書くことぐらいです。
読む人がどれほど少なくとも
きっとゼロではないでしょう。
ここでは日本保守党の魅力を
一つをお話ししたいと思います。
↑↑数日前(4月23日)の「あさ8」です。
※いつもは朝配信ですが、選挙期間中のため
夜の配信となっています。
一定期間が過ぎると消えてしまうと
思いますが貼っておきます。
今回はいつもの百田尚樹さん・有本香さん
プラス広沢一郎さん(事務局長)と
平井宏治さん(経済アナリスト)も出演。
みなさん日本保守党ファミリーです。
例によってワーワー賑やかな
ゴールデンコンビ:百田さん&有本さんの
夫婦漫才的やりとりを軸にしつつ
番組が進んでいくわけですが。
それを広沢さんと平井さんがニコニコ
穏やかな眼差しで見守っているのが
何ともほほえましくて(*^^*)
飯山さんが言っているように「天使」
なんですよね。
さらに(?)もう一人天使なのが
百田さんです。
お腹が空いてしまった百田さんが
配信途中で番組を抜けるのですが(34:50)、
目当てにしていた「てんや」がラストオーダー
終了しており、すぐまた戻ってきます(41:52)。
「閉まっとってん>_<」と。
周りが「吉野家もありますよ」と
なだめるように言いますが
口が「てんや」を求めていたようで落胆。
しょんぼり(´·ω·`)。←これが可愛すぎる(≧▽≦)
「言っといてくれれば買っておいたのに」
という有本さんがまるでお母さんみたい。
「何ですか、その顔は?」って(笑)
何が言いたいかというと
これが日本保守党の魅力なんですね。
女性が勇ましくたくましい。
候補者の飯山さん、事務総長の有本さん
あと、伊藤純子さんなどの議員も。
もちろん、無理に勇ましい必要は
ありませんよ。もちろんここにLGBT当事者が
いたとて何の問題もありません。
男性はどちらかというと
穏やかな支え役といった様子。
(候補者が女性だということもありますが)
たとえば百田さんは広告塔で
良い意味で、一番の客寄せパンダですよね。
党の代表兼アイドル。
普通は女性が担いがちであろう
天使やアイドル枠を男性陣が担っている。
それが、この党の面白いところです。
それぞれ個人の性格や性質が
無理なく発揮されています。
他の党だって政治を目指すような女性は
みんな勇ましい?
う~ん、そうかも知れませんが、
他党の場合は、女性がある種、党の「道具」
だったりファッションのにおいがするんですよね。
動画の通り、今回の戦いは
飯山あかり VS 他党 は
新の保守 VS 売国&ニセ保守
だと思います。
さらにデイリーWiLLの山根さんが
こう言っていました。
ドブ板 VS 組織票
ネット VS マスコミ
という代理戦争であると。
あと、自分がこの流れで付け加えるならば
真の多様性 VS ビジネス多様性
ということになります。
実は私が保守党事務所前で短時間
ビラ配りをしていた時のことです。
立ち止まった区民の方から
「飯山さんの口調が攻撃的すぎではないか?」
という問いがありました。
私は上記のような個人的見解を説明。
うまく党内のキャラクター・持ち味の
住み分けができている旨を伝えたことを
覚えています。
お読みいただき、ありがとうございます。