蝶のまばたき

もう死にたい、消えたい・・・無職アラフィフ独身女の雑記帳

まだまだ桜井誠さん!

もういい加減終わりにしたい💦

桜井誠さん話ですが。

 

この方がゲイだという話を聞きまして

少しショックだったものの

余計に好きになったかもしれません。

実際ゲイの方って多才で魅力的な方が

多いイメージ。

(でもこれも偏見かもしれませんね)

 

しかも桜井さんのように

ブレずに強い信念をもって

困難な活動を続けている方って

なおさら輝いて見えますから。

男女問わず、それはモテるでしょうね。

 

ところで、なぜこの方は

ゲイなのかと気になりました。

 

考えられるとしたら

 

①先天的なゲイ

②後天的にゲイになった

(理由)例1)何らかの科学的な原因→下の※印参照

    例2)活動柄、男性の仲間や部下(or信者)

      が多く、彼らと一緒にいる時間が長いため

      恋愛関係につながった。

      (戦国時代のような「衆道」イメージ)

    例3)女性に何らかのひどい仕打ちを受け

      トラウマになり、男性へ走るようになった。

 

※ちなみに科学的原因の一例として。

 (以下はトランスジェンダーの例ですが)

 科学者の武田邦彦先生によりますと

 受胎時は男性はもともと女性の心をもって

 生まれてくるそうです👀

 その後、妊娠4か月目あたりで母親が

 胎児に男性ホルモンを振りかけることにより

 男性の心に変わるんですって。知らなかった。

 

 しかし、不測の事態によるショックなど、

 母親にストレスがあると男性ホルモンの生成が

 止まり、心の性転換がうまく行かないと(>_<)

 そのため、LGBTの男性が生まれて

 来るという研究発表が実際にあるんだそうです。

第二次世界大戦後ドイツでのLGBT出生増大と、

 大戦中の連合軍によるドイツ爆撃時期との相関関係

 を明らかにした論文)

 

 中年や老年になってからLGBT

 カミングアウトをする人がいますが。

 母親が受けたストレスの時期により、当然胎児に

 ふりかけた男性ホルモンの量は変わってきますよね。

 ですから、LGBTに変化する時期(年齢)

 (=本人がLGBTを自覚する時期)

 も様々になってくるようです。

 

自分の乏しい知識と想像力では

以上の理由しか思いつきませんでした。

 

以前も言いましたように

彼がゲイであること自体は全く問題

ないと思うんです。犯罪に当たることや

パワハラなどによる求愛がない限り。

 

ただ、どうして桜井さんに後継者といえる人が

いないのかと思いまして。

カリスマ的存在で人が大勢集まって来るのに。

カリスマすぎるから?

ご本人が仰る通り「桜井誠」という名前が

強すぎるからでしょうか?


今日初めて「桜井誠のちょこ生」

を聴いてみました。

YouTube動画ですが、画面は静止画で

ラジオのように桜井さんが一人でしゃべって

いるチャンネル(のよう)です。

 

とにかく声が良いので、耳に心地良く

何時間でも聞いていられそうですが…

でも、そんな私でも我慢ならないことが(>_<)

 

とにかく「バカバカ」言われるんですよ。

合間合間にね、ことあるごとに。

日本人、都民に対してだけではなく

この配信を聞いている人たちに対してもですね。

こうした発言は恐らく毎回なんでしょうね。

知らんけど。

 

あの美声で叱られたい!とは以前書いたけど

今回さすがに胸くそ悪くなったわ。

信者さんはどう思ってるのかしら?

あれだけバカバカ言われて。

「桜井節」だからいいんですかね?

 

皆が桜井さんばかり頼って

自ら動こうとしないからですよね。

奮起させようとしているのはわかりますよ?

 

まだ知り始めたばかりですが、

20~30年にわたる桜井さんの保守活動は

十分ものすごい功績だと思っています。

きれいごとを言ってほしいなんて

ひとっつも思わないけど、

私は耐えられないなぁ、バカ言い過ぎ。

 

 

あともう一つ、気になる発言が・・・。

今後は一党員となって、10代~30代の

若い人を教育支援していくということで。

「終の棲家(ついのすみか)」という

桜井さんの家(地方)に、まずは

「一期生」を招き入れたいそうです。

 

それは素晴らしいのですが

「5人ぐらい身一つで来てもらって」

という発言がなんかね…。勘ぐりすぎかな💧

自ら自分の功績を汚してしまうようなことは

まさかないですよね?

 

好きだから、ファンだからといって、

何でも受け入れることはできないですね。

私は。その必要はないと思います。

相手がどこの誰であれ、嫌なものは嫌ですね。

自分が取り込まなければいい。

 

あと、どんなに小さなことでも

自分で行動する人になりたいですね。

それこそ、私が何かをしても

バタフライ・エフェクト」どころか

このブログ名の通り、「蝶のまばたき」

程度かもしれないけれど。

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。