蝶のまばたき

もう死にたい、消えたい・・・無職アラフィフ独身女の雑記帳

十犬十色、百犬百様

今日、夕方歩いていたら

いつもはあまり見ない年代の男性

の「犬の散歩」姿が多く見られました。

 

 

よく考えたら、

今日は祝日だったんですね。

 

さまざまな犬種が歩いていて

とても幸せでした(*^^*)

 

柴犬にプードルにシュナウザーミックス。

丸顔にしたシェパードみたいな犬。

「体の幅がものすごく薄い犬」もいました。

 

この細~いワンちゃんの種類は

見かけるたびに、ごはんが胃にきちんと

入るのか心配になります。

 

でも、いつも颯爽と歩いていて

キレイだな~と見入ってしまいます。

 

犬って、種類によって

たとえばプードルならプードルで

以前はみな同じような顔に見えていました。

(愛犬家に真顔で怒られそう💧)

 

欧米人が東洋人の顔を見て

「なかなか個々の区別がつかない」

と感じるようなものでしょうか。

 

ところが、です。

 

一時期、ある一匹のプードルに

定期的に接する機会がありました。

 

前職で、ヘルパーとして訪問したお宅

で飼われていたワンちゃんで、

毎週のように会っていたのです。

 

このワンちゃん(=Cちゃん)には

当時本当にお世話になりましたm(__)m

 

~~その話は以下の記事で触れています♪

ヘルパーは見た!? - 蝶のまばたき

 

一度に長時間滞在するお宅だったので

幸運にも、Cちゃん🐕と触れ合う時間を

それなりに持つことができたのです。

(通常の介護ではそんな暇はありません)

 

 

何度も会って見ているうちに

「甘すぎないクールビューティー顔なんだな」

と、Cちゃんの顔の個性に気づくように

なりました。

「他のプードルとは違う顔なんだ」と

わかってきたのです。

 

すると不思議なことに、道端で見る

他の多くのプードルもそれぞれ違う顔を

持っていることがわかりました。

 

一度わかると、本当に一匹一匹が

びっくりするほど違う顔を持っていて、

それぞれなんと個性的なことか(感動)✨

 

今まで何を見てきたんでしょうか、私は?

 

「ずっと、お前の目は節穴だったか・・・」

と、使い古された古典的なあざけり語まで

心の声として出てくる始末です。

 

プードル界でプードルそれぞれの

顔の違いがわかってくると、さらに

それは他の犬種にも広がってきました。

 

同じ色で同じ形をしていても

それぞれ全く違う顔と個性を持っている。

「十人十色」は動物もそうだったんですね。

 

恥ずかしながら、こんな当たり前のことに

ずっと気づいていませんでした。

 

「違い」がわかってから、

犬を見るのが何倍も楽しくなりました。

(もちろん、他の動物もです^^)

 

今では散歩中の犬を二度見やガン見、

時には目で追ったりするほどに

なってしまいました💦

 

不審者に思われないよう、さりげなく

小声で「かわいい~」などと言いながら

去っていくように配慮はしています。

 

真昼間、公園のベンチなどに座り、

そこで無邪気に戯れる子供や犬を

見ているのも好きです。

 

こういう時ほど、女に生まれたことに

感謝する場面はありません。

 

 

そういえば、

前述のプードルCちゃんはメスです。

ご家族によると、女性らしく?

通常のごはんのほかに、さつま芋や

かぼちゃが好きということでした。

 

あと、野菜(ビタミン)を補いたいのか?

散歩中に時々草などを食むことがあると

言っていました。

 

食のほかには、ボール遊びや

マッサージ系(=整体、エステ?)も

「やってやって!」という態度で、

私は滞在時よく求められました。

 

ワンちゃんにはよくあることなのか

どうかわかりませんが、

なんだか「意識高い系のOLさん」みたいで、

見聞きした時には笑ってしまいました(*^^*)

 

私は「意識低い系」をひた走っております(^^;

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

        

            2022年7月18日