蝶のまばたき

もう死にたい、消えたい・・・無職アラフィフ独身女の雑記帳

ずっと騙されていた。

秋のブログマラソン20日目🏃

 

 

 

大東亜戦争(太平洋戦争)について

まず起こった事実をよく知りたい。

そう思って、上の本を購入し読み始めましたが…。

 

ガダルカナル戦に入ってから

依然として1ページも先に進みません。

 

そのつど地図で場所や位置を

確かめながら読んできましたが、

戦争の範囲が広すぎるのです。

「太平洋戦争」というぐらいだから

当たり前だろ!と思われるかもしれませんが。

 

どう見ても、私のようなど素人から見ても、

不自然すぎるのです。

ここまで広げる必要があるのかと。

 

なぜこんな不自然な戦いになってしまったのか?

そちらを知りたいと思うようになりました。

それで現在は、その関連の動画(や本)を色々と

見たりしています。

 

そもそも、まず真珠湾攻撃からおかしい。

以前より聞いたことがあったのは

アメリカ政府は事前に知っていたどころか

攻撃させるよう誘導していたと。

(この辺りはわりと有名な話ですよね)

 

実はそこには、各要所に入り込んだ

ソ連およびコミンテルン共産主義)の工作員

による周到な情報活動があった。

邪魔な大日本帝国を潰すために

どうしてもアメリカと戦争させたかった。

 

アメリカ側だけでなく

日本側の日本人にも日本を潰そうとする

者たちがいた。やはり共産主義者たちが

日本の中枢に入り込み、日本を泥沼へと引きずり込んだ。

近衛文麿とその側近たちなど)

 

ずっと聞かされてきた

日本の「無謀な戦争」とか「陸軍の暴走」

とかはウソ。

陸軍のそもそもの計画は科学的・論理的

な分析によるものであったようだ。

それが、上記のように無謀な戦争になるよう

仕掛けられてしまった。

また、それらを裏で支援しているのが

国際金融資本勢力(ロックフェラー・ロスチャイルド)。

 

 

山本五十六が英雄?ウソウソ。

日本にとって無益極まりない

真珠湾攻撃を強硬に進めたのはこの人。

「これをやらせてくれないなら、

連合艦隊司令長官を降りる」と言ったらしいが

なぜ「どうぞ、どうぞ」と言ってくれなかったのか。

(まじめに言っています)

 

まだまだ、知り始めたばかりなので

多くのことは言えません。

しかし、これらを全く知らないうちに

死ななくて良かったと本当に思っています。

 

 

国際金融資本勢力と共産主義

いまだに、というか、さらに力を持って

支配している様子だからです。

はっきり見えないように静かに。

 

少し前にこのブログで、黒人の青年が

胸にCCCP(ソ連)と大きく書かれたパーカーを

着ていた話をしました。

どんな気持ちでこれを身に着けているのか?と。

 

 

butterfly-blink.hatenablog.com

 

私はバカですね…恥ずかしいですよ。

黒人とソ連つまり共産主義

BLMといい、思いっきり深い関係がありました。

 

「弱者」に権利を与え操るのが

共産主義の常套手段でしたね。

(黒人差別をなくすこと自体が悪いのでは

 ありません)

 

共産主義はいいこともしている?そりゃあね。

悪いことだけしかしないのであれば

はびこることはできませんから。

善行に見せかけて、善意を利用しつつ

国家や社会を破壊していくのです。LGBT法しかり。

 

 

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。