蝶のまばたき

もう死にたい、消えたい・・・無職アラフィフ独身女の雑記帳

多様性・日本保守党の魅力

東京15区の選挙日まで

本日を入れてあと3日。

ラストスパートとなってきました!

 

私は日本保守党の党員です。党からは

江東区民の知人に連絡し、一票でも多く

飯山あかりへの投票を呼びかけて」

という旨のお達しがありました。

友人、職場関係、元カレ・元カノ

誰でもいいからと。

 

そこは…なんとも孤独人間には

辛いところです。

江東区には縁がない上、そもそも

交流のある知人自体が極端に少ない(>_<)

 

しかし「非力だが無力(ゼロ)ではない」

をモットーにして生きておりまするゆえ。

約2名に「江東区の知人はいないか」

ダメ元で連絡してみました。

 

やっぱりいなかったんですが、

それでも「日本保守党」という名前を

出すきっかけにはなりますね^^。

 

あと私ができることと言えば

このブログに書くことぐらいです。

読む人がどれほど少なくとも

きっとゼロではないでしょう。

 

ここでは日本保守党の魅力の

一つをお話ししたいと思います。

 

 

www.youtube.com

 

↑↑数日前(4月23日)の「あさ8」です。

 ※いつもは朝配信ですが、選挙期間中のため

  夜の配信となっています。

  一定期間が過ぎると消えてしまうと

  思いますが貼っておきます。

 

今回はいつもの百田尚樹さん・有本香さん

プラス広沢一郎さん(事務局長)と

平井宏治さん(経済アナリスト)も出演。

みなさん日本保守党ファミリーです。

 

例によってワーワー賑やかな

ゴールデンコンビ:百田さん&有本さんの

夫婦漫才的やりとりを軸にしつつ

番組が進んでいくわけですが。

 

それを広沢さんと平井さんがニコニコ

穏やかな眼差しで見守っているのが

何ともほほえましくて(*^^*)

飯山さんが言っているように「天使」

なんですよね。

 

さらに(?)もう一人天使なのが

百田さんです。

お腹が空いてしまった百田さんが

配信途中で番組を抜けるのですが(34:50)、

目当てにしていた「てんや」がラストオーダー

終了しており、すぐまた戻ってきます(41:52)

「閉まっとってん>_<」と。

 

周りが「吉野家もありますよ」と

なだめるように言いますが

口が「てんや」を求めていたようで落胆。

しょんぼり(´·ω·`)。←これが可愛すぎる(≧▽≦)

 

「言っといてくれれば買っておいたのに」

という有本さんがまるでお母さんみたい。

「何ですか、その顔は?」って(笑)

 

何が言いたいかというと

これが日本保守党の魅力なんですね。

 

女性が勇ましく、たくましい。

候補者の飯山さん、事務総長の有本さん

あと、伊藤純子さんなどの所属議員も。

もちろん、無理に勇ましい必要は

ありませんよ。ここにLGBT当事者が

いたとて何の問題もありません。

 

男性はどちらかというと

穏やかな支え役といった様子。

(候補者が女性だということもありますが)

 

たとえば百田さんは広告塔で

良い意味で、一番の客寄せパンダですよね🐼

党の代表兼アイドル。

 

普通は女性が担いがちであろう

天使やアイドル枠を男性陣が担っている。

それが、この党の面白いところです。

それぞれ個人の性格や性質が

無理なく発揮されています。

 

他の党だって、政治を目指すような女性は

みんな勇ましい?

う~ん、そうかも知れませんが、

他党の場合は、女性がある種

党の「道具」だったり、ファッションの

においがするんですよね。

 

 

www.youtu

 

動画の通り、今回の戦いは

  飯山あかり VS 他党  は 

  真の保守 VS 売国&ニセ保守

だと思います。

 

さらにデイリーWiLLの山根さんが

こう言っていました。

  

  ドブ板  VS 組織票

  ネット  VS マスコミ

 

という代理戦争であると。

 

あと、自分がこの流れで付け加えるならば

 

真の多様性  VS  ビジネス多様性

 

ということになります。

 

 

実は私が保守党事務所前で短時間

ビラ配りをしていた時のことです。

立ち止まった区民の方から

「飯山さんの口調が攻撃的すぎではないか?」

という問いがありました。

 

私は上記のような個人的見解を説明。

うまく党内のキャラクター・持ち味の

住み分けができている旨を伝えたことを

覚えています。

 

もしここに立ち寄ってくださった方で

江東区民がいたら、飯山あかりさん

一票お願いしますm(__)m

 

 

お読みいただき、ありがとうございます。