蝶のまばたき

もう死にたい、消えたい・・・無職アラフィフ独身女の雑記帳

目覚めよ、日本!

今日8月7日は

月遅れの七夕だそうです。

 

先月の七夕は・・・

翌日が本当にもう…この上なく辛いことが

起こりましたので、この先ずっと

7月7日は祝えそうにありません(>_<)

 

しかし今日はとても良いことが

ありました。

 

今日東京の武蔵村山市を歩いていたら、

こちらのポスターに出会いました。

(この市には初めて来ました^^)

 

「参政党」のポスターです(*^^*)

 

このような、

参政党の「政党全体のポスター」

は初めて見ました!ヤッター!

 

先月の参院選時、参政党は

比例代表でみごと1議席を獲得し、

晴れて国政政党となりました✨

 

それでこのようなポスターが

貼れるようになったのだと思いますが、

まだ今まで見かけたことがなかったので

大変嬉しいです。

 

もちろん、この並びには

自民や立民など大政党のポスターが

当たり前のように貼ってあります。

 

参院選の前日、私はこの参政党の演説

をはしごしました。

 

~~そのときの記事はこちらです♪

安倍さんを継ぐもの - 蝶のまばたき

 

「投票したい政党がないから

 自分たちでゼロかつくる」

 

参政党はこのようなコンセプトで

作られた政党です。

自らが「治に加する」

 

半世紀近く生きてきて、まさに

今まで投票したい党がなかった…(泣)

 

選挙当日に投票所に行くと、

死んだ魚の目をしながら、白票を投じるか

イヤイヤ消去法で選んでいました。

これの繰り返し・・・💧

 

しかし今回の選挙は、生まれて初めて

自ら選んで投票することができた。

これこそ自分が求めていた政党だと

思いました。

 

元々日本人は善良かつ従順な民族です。

お上(=既存の政治家)に従っていれば

基本的にはそれで幸せ、の国民性です。

かつては。

 

しかし、社会や経済構造の変化

つまりグローバリズムの流れの中で、

「お上にこのまま従っているとヤバい…」

と気づいてしまいました。

 

だって働いても働いても、本当の

「日本と日本人」は全然豊かにならない。

 

しかも、日本の良さや強さがどんどん

削り取られ、国が弱体化するさまを

これでもかと見せつけられてきました。

お上を信じろって方がもう無理でしょう?

 

だって30年ですよ!?30年。

いくらお人よしの日本人だって

我慢の限界になりますよ。

肥え太るはお上と中国共産党ばかり

ってね(怒)

 

このポスターのオレンジ色ですが

参政党カラーだそうです。

 

由来などはよく知らないのですが

私は太陽の光の色だとすぐ思いました。

闇ばかりの世界を照らす光の色だと。

 

日本の最高位の神様、

天照大御神は太陽を司る女神です。

真の日本、日本精神を取り戻そうとする

政党にぴったりの色だと思います。

 

このように参政党を応援している私ですが、

この党の方針に100%賛同している

わけではありません。

 

むしろそんな合致があったら

不自然ではありませんか?

 

私は完璧を求めていません。

より良いものを求めるだけです。

日本を少しでもより良くしたいと

思っているだけです。

 

この政党なら、不都合なことも隠さず

言ってくれるだろう。

そして、もし方法を間違ったとしても

それに気づけるし修正の方に向かうだろうと。

 

何より「一緒にがんばっていけそう」

という希望が持てる気がしました。

 

別に少しミスや失言があったって

いいじゃないですか。

土台に「日本を良くしたい」という

強い志と行動がありさえすれば。

 

 

 

ところで、

このポスターよく見かけるのですが

いつもモヤモヤするのです。

(わざと写真を拡大しております)

 

日本が前に進みたくても、

いつも邪魔するのは誰なんでしょうかね。

改憲スパイ防止法

日本を守る政策が一向に進まないのは。

 

それで「日本を前へ」って言われても…。

 

「私は旧統一教会と関係ありません」

って、そりゃそうでしょうね。

真顔でギャグを言われるなんて

ユーモアがある政党なんですね。

 

↑↑こういうのも誹謗中傷になるのでしょうか?

個人ではないから大丈夫なのか?

詳しい方よろしければ教えてくださいm(__)m

(結局ヘタレです・・・>_<)

 

まだ始動して間もない参政党。

(2020年結成だそうです)

 

これから力をつけていくにつれ

様々な方面から妨害に遭うでしょう。

他政党・政治屋中韓・左翼連中、

息のかかった文化人、マスメディア等々から。

 

本当のことを言ってしまうからです。

国民を無知にしておきたい人々から

様々なウソ情報を流されては

誹謗中傷されることでしょう。

 

ただ逆に、攻撃をされないということは

まだ力がついていないということにも

なるのでしょうね。

 

私自身は何の力も持っていませんが、

これからも一緒に戦う気持ち

温かく見守っていきたいと思います。

 

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

          2022年8月7日