あっという間に今年のゴールデンウイークも
終わってしまいました。
正直私のような世捨て人には
まったく関係ない話ですがね💧
(1年中ゴールデンだも~ん、キラキラやで~✨)
そして、前回のブログでも触れました
英国王チャールズⅢ世の戴冠式も終わりました。
しかし、日本の宮内庁及び政府もすごいですな。
日本を貶めることに関しては余念がない
と言いますか、もうプロなんですね。
私は最後まで信じようとしました。
両陛下がご出席なさると。
そこまで、政府もク〇で愚かじゃないだろうと。
だって、
招待状2回とも両陛下あてに来てるんですよ。
しかも両陛下が行けない理由はどこにもなし。
病気でもなければ、他の予定もなかったんですよ?
(園遊会をわざわざ近場に持ってくるという
嫌がらせみたいなのはあったけど)
まともな理由がないものだから、宮内庁は
かたくなに「慣例があるので」という一点張りで
皇太子でもない弟夫妻をゴリ押し。
招待している側が「慣例を破るので国家元首を」
と言っているのに、意味不明で失礼極まりない。
※裏に誰がいるかはおわかりですね。
ただ、英国は最後まで静かな抵抗をしていたように
思います。直に弟夫妻の名前を出さない、触れない
という方法で。
無言だけれども「私たちは無関係です」という
強い意志を感じました。
そもそも今回の英国側の様々なルール変更も
日本の弟夫妻対策かも…と思ってしまいますね。
冗談半分ではありますが。
●例えば、
英国側近:日本からはあの弟夫妻が出席する方向
で決定という情報が来ています。
チャールズ:なにっ、ならばルールを変えよう!!
伝統などかまわん、
国王クラスでよいことにしよう!!
●その後は
英国側近:日本へ天皇皇后あてに招待状を送りましたが
弟夫妻の出席は変わらないようです。
チャールズ:なにっ、ヒロとマサコじゃないのかっ!?
日本政府の腰抜けがっ!
またあの老婆と狐がじゃましてるのだろう。
側近:諜報員の情報によると、弟の嫁が戴冠式用に
新しい高級衣装を作りに作っているようです。
チャールズ:わかったドレスコードを変えよう!
簡素にカジュアルで行くぞ!!
●だけでなく
英国側近:しかも弟夫妻は息子を同伴したい希望がある
という情報もあります。
チャールズ:よしっ、出席人数を大幅に減らすぞ!!
(おまけ:戴冠式直前)
英国側近:どうやら弟夫妻の随行予定者だった側近が
コロナに感染したようです!
チャールズ:じゃ、あれらは欠席か??当然だよな?
英国側近:それが…
出席予定は変わらないと。
チャールズ:・・・・・
からの~~現地で塩対応♪♪
と想像してみました(*^^*)
戴冠式終了後、各メディアによる弟夫妻への
不自然な忖度、持ち上げ記事が乱発されました。
私利私欲で好き勝手やりながら
「本格的な国際交流」も「友好親善」もないと思うけど。
ただ、テレ東BIZさんがやってくれました!
唯一の良心?一服の清涼剤?
いつもの慇懃さで真実に切り込んでくれています!!
↑↑ 13分28秒~驚愕です。女性の方ですが
戴冠式の感想を聞かれただけなのに👀
(あ、失声症という設定だったっけ。)
こんな簡単な質問すら応答できないって?!
なぜ夫の顔を見る?聞かれてるのアナタよ?
母国語(であるはず)の日本語でこうならば、
チャールズさんご本人とは
いったいどんな会話がされていたのか💦
いつものことですが、「慣例、慣例」言いながら、
衣装の慣例は平気で破るし、だらしないしで、
わりとめちゃくちゃです。
※日本の皇室の正式衣装は洋装だそうです。
陛下に来た招待状を強奪までして出席したのなら
最低限きちんとしてほしかったですね。
男性の方もヒゲをそって身ぎれいにするとか
猫背でもみ手をしたり、ニタニタしないとか。
そもそも注意しても聞き入れないのか、
側近たちもそのような注意ができないほどの
状態であるということでしょうか。この宮家は。
ちなみにこの戴冠式への出席にかかった費用は
推定2.3億円と言われています。
たった数日で単なる物見遊山のために
溶かされてしまった・・・(ため息)。
※↑↑動画の中で「宿泊費」について詳しく
解説されています。驚愕です。
ぜひご覧ください👀
かえすがえすも、両陛下が行かれていたら
どれほど誇らしく国益になっただろうかと
思わざるを得ません。そして敬宮さまならば。
お読みいただき、ありがとうござました。