蝶のまばたき

もう死にたい、消えたい・・・無職アラフィフ独身女の雑記帳

二億三千万のため息

あっという間に今年のゴールデンウイークも

終わってしまいました。

正直私のような世捨て人には

まったく関係ない話ですがね💧

(1年中ゴールデンだも~ん、キラキラやで~✨)

 

そして、前回のブログでも触れました

英国王チャールズⅢ世の戴冠式も終わりました。

 

しかし、日本の宮内庁及び政府もすごいですな。

日本を貶めることに関しては余念がない

と言いますか、もうプロなんですね。

 

私は最後まで信じようとしました。

両陛下がご出席なさると。

そこまで、政府もク〇で愚かじゃないだろうと。

 

だって、

招待状2回とも両陛下あてに来てるんですよ。

しかも両陛下が行けない理由はどこにもなし。

病気でもなければ、他の予定もなかったんですよ?

園遊会をわざわざ近場に持ってくるという

 嫌がらせみたいなのはあったけど)

 

まともな理由がないものだから、宮内庁

かたくなに「慣例があるので」という一点張りで

皇太子でもない弟夫妻をゴリ押し。

招待している側が「慣例を破るので国家元首を」

と言っているのに、意味不明で失礼極まりない。

 ※裏に誰がいるかはおわかりですね。

 

ただ、英国は最後まで静かな抵抗をしていたように

思います。直に弟夫妻の名前を出さない、触れない

という方法で。

無言だけれども「私たちは無関係です」という

強い意志を感じました。

 

そもそも今回の英国側の様々なルール変更も

日本の弟夫妻対策かも…と思ってしまいますね。

冗談半分ではありますが。

 

●例えば、

英国側近:日本からはあの弟夫妻が出席する方向

     で決定という情報が来ています。

チャールズ:なにっ、ならばルールを変えよう!!

      伝統などかまわん、

      国王クラスでよいことにしよう!!

 

●その後は

英国側近:日本へ天皇皇后あてに招待状を送りましたが

     弟夫妻の出席は変わらないようです。

チャールズ:なにっ、ヒロとマサコじゃないのかっ!?

      日本政府の腰抜けがっ!

      またあの老婆と狐がじゃましてるのだろう。

 

   側近:諜報員の情報によると、弟の嫁が戴冠式用に

      新しい高級衣装を作りに作っているようです。

チャールズ:わかったドレスコードを変えよう!

      簡素にカジュアルで行くぞ!!

 

●だけでなく     

英国側近:しかも弟夫妻は息子を同伴したい希望がある

     という情報もあります。

チャールズ:よしっ、出席人数を大幅に減らすぞ!!

 

(おまけ:戴冠式直前)

英国側近:どうやら弟夫妻の随行予定者だった側近が

     コロナに感染したようです!

チャールズ:じゃ、あれらは欠席か??当然だよな?

 英国側近:それが…

      出席予定は変わらないと。

チャールズ:・・・・・

    

 

  からの~~現地で塩対応♪♪

 

と想像してみました(*^^*)

 

 

戴冠式終了後、各メディアによる弟夫妻への

不自然な忖度、持ち上げ記事が乱発されました。

私利私欲で好き勝手やりながら

「本格的な国際交流」も「友好親善」もないと思うけど。

 

ただ、テレ東BIZさんがやってくれました!

唯一の良心?一服の清涼剤?

いつもの慇懃さで真実に切り込んでくれています!!

www.youtube.com

 

↑↑ 13分28秒~驚愕です。女性の方ですが

戴冠式の感想を聞かれただけなのに👀

(あ、失声症という設定だったっけ。)

 

こんな簡単な質問すら応答できないって?!

なぜ夫の顔を見る?聞かれてるのアナタよ?

母国語(であるはず)の日本語でこうならば、

チャールズさんご本人とは

いったいどんな会話がされていたのか💦

 

いつものことですが、「慣例、慣例」言いながら、

衣装の慣例は平気で破るし、だらしないしで、

わりとめちゃくちゃです。

※日本の皇室の正式衣装は洋装だそうです。

 

陛下に来た招待状を強奪までして出席したのなら

最低限きちんとしてほしかったですね。

男性の方もヒゲをそって身ぎれいにするとか

猫背でもみ手をしたり、ニタニタしないとか。

 

そもそも注意しても聞き入れないのか、

側近たちもそのような注意ができないほどの

状態であるということでしょうか。この宮家は。

 

ちなみにこの戴冠式への出席にかかった費用は

推定2.3億円と言われています。

たった数日で単なる物見遊山のために

溶かされてしまった・・・(ため息)。

※↑↑動画の中で「宿泊費」について詳しく

 解説されています。驚愕です。

 ぜひご覧ください👀

 

 

かえすがえすも、両陛下が行かれていたら

どれほど誇らしく国益になっただろうかと

思わざるを得ません。そして敬宮さまならば。

 

 

 

お読みいただき、ありがとうござました。