蝶のまばたき

もう死にたい、消えたい・・・無職アラフィフ独身女の雑記帳

ガン細胞に囲まれて

昨日の記事では

東京都の売国極まりない愚かな支援策

を紹介しました。

「外国人起業家の資金調達支援事業」

です。

 

すでに申し上げた通り、

この「外国人」というのはほぼ「中国人」

と考えていいと思います。

 

性善説は通らない類の人々ですので

お金をまともに返済してもらえると

思ってはいけません。まして日本には。

 

中国(および韓国)という国は、基本的に

日本相手には何をしてもいいと思っている。

このことは「必要な情報として」

知っておかなければなりません。

 

統一教会の理念を思い出してください。

いや、この団体を持ち出さずとも

今までの中韓の日本に対する言動を

見ればそのまんまですから。

 

日本を貶めるためなら

ためらいなく情報をでっちあげる、

約束を破るのが彼らのスタイルです。

「ひどいこと言うな・・・」と思った方、

事実ですから仕方ないのです。

(ひどい目に遭っているのは日本です)

 

「外国人起業支援策」を中止してほしい。

そのため少しでも声を上げようと思いました。

東京都の問い合わせ窓口に電話をして、

抗議の声を今日伝えました。

 

嬉々として電話を入れたと思いますか?

とんでもない・・・

所々カミながら声が震えましたよ。

こんなことしたいはずがありません(>_<)

 

ごく普通の日本人なので、DNAに

「お上にたてつくなんて・・・」

という文化が刷り込まれています。

個人の性格としても、不都合な出来事に

対して我慢するほうです。

 

でも、これは個人で済むような問題

ではありません。国全体に関わること。

中国を利することにより、日本と日本人は

ますます窮地に追いやられるのです。

 

私のようなド底辺のド庶民が

「苦情を入れなければ」と思うほど

東京も日本もおかしなことになっている

ということです。

 

以前、電話ではありませんが、

首相官邸に苦情メールをしたことが

あります。岸田さんに対して。

 

中国との関係を改善し、誇りある日本に

してほしい旨いろいろ書きましたが、

このようなことも書き添えました。

 

「『痛み』や『負担』を首相や政府にだけ

押し付けるつもりはない。

もし、勇気をもって日本が中国と手を

切ってくれるなら、そのことで起こる

不都合を自分も一緒に引き受ける」ということ。

 

全面的に「手を切る」ことは難しいとしても、

少しずつ、経済的な中国との関わりを減らす。

日本が国家として中国に批判すべきことは

堂々と批判する。

ミサイルを撃ち込まれたら、「遺憾砲」

ではなく具体的な報復活動を行う。

最低限これぐらい当然行うべきです。

 

経済に関しては、実に深刻な状況です(>_<)

関係を絶ちたくても、日本の中から食われています。

中国の企業が、法律の網の目をかいくぐって

巧妙に日本に入り込んでいます。

 

日本の会社をフロント企業にし、実は

中国企業が裏にいるというケースが多く、

実態調査がなかなか進まないという話を

聞きました。

 

中国企業とはすぐにわからない形で始まり、

どんどん日本のお金を吸い上げる構図が

できています。

メガソーラー事業がまさにそうですよね。

大阪から始まり、気が付いたら全国に増殖。

(橋下さんの罪は実に大きい)

 

何回も言うように、日本の地上波は

中国に不都合な情報は流しません。

そういう協定ができているのです。

公平な情報を流すべき立場のNHKですら

その役割は放棄しています。

 

日本は外側も内側も敵だらけです。

全身ガン細胞に侵されています。

●外側は中・露・朝

●内側は中+グローバリズム

と言えるでしょうか。

 

そして、

日本人個人も多くの人がガンに

かかっています。

ガンは日本人の一番の死因です。

 

私は国と個人のあり方は相関関係に

あると考えています。

ですから、日本国も日本人もガン細胞に

やられているのは偶然じゃない、

という気がします。

 

日本が大国のイジメを黙認するから、

日本人も学校や職場でイジメを黙認する。

日本が誇りを失っているから、

日本人も自分に誇りを持てません。

 

「日本人は自己肯定感が低い民族」と

言われますが、当然のことです。

そのように画策されてきたのだから。

じっくりと時間をかけて。今も。

 

私が中年ニートでどんなに無力でも

社会のニュースをついつい見てしまう

その理由がわかっていただけるでしょうか。

 

どんなに落ち込んでも、

どんなに辛くても見てしまうのは、

「私=日本」「日本=私」だからなのです。

 

 

ということは、逆に言えば

日本のためにも自分が

できるだけ笑顔で明るくいなければ、

ということでもありますよね・・・。

 

ついつい忘れがちですが

少しでも、口角をあげて過ごすように

したいと思います。

 

お読みいただき、ありがとうございました

 

       

        

          2022年8月17日