蝶のまばたき

もう死にたい、消えたい・・・無職アラフィフ独身女の雑記帳

生きた、書いた、逃げた

困りました・・・。

今日は本当に書くことがありません。

 

他に誰も困る人はいないと思いますが、

私は困っています。

 

というのも、現在は自分の中で

ブログ継続目標の期間を

「100日」に設定しているからです。

 

ここで止めてしまうわけには行きません。

何とか1000文字以上書いて、

逃げ切りたいと思います(コラ!)

 

急に変なことを思い出しました。

小説『赤と黒』で有名なフランスの文豪

スタンダールの墓碑銘を。

 

たしか「生きた、書いた、愛した」

だったと思います。

「愛した」ってのがねぇ…すごいですな。

うーむ、カッコいい。さすが昔のフランス人。

 

そして私の場合。今の心境だと

(何とか)生きたい、書きたい、逃げたい」

でしょうか。

 

うーん、かっこわるい。わるすぎる…

日本の「負の美学」もこうなると形無し。

(ここは笑ってやってください<(_ _)>)

 

とはいえ、いつもだって

何かきちっとした話題があって

書き始めるわけではないのですが、

それにしても言葉が出てきません(>_<)

 

そうだ!

こういう時は便利なものがあります。

今日7月19日が「何の日」か調べると

話題の糸口になります。

前にもこの手を使ったことがあります(^^;

 

~以下がその記事になります♪よかったらどうぞ♪

 

雨の日には傘をたたんで - 蝶のまばたき

WE ARE おにぎり - 蝶のまばたき

 

「今日はなんの日、フ、フゥ~♪」と

早速ググってみますと、ありました~

ありましたよ。たくさん出てきました。

 

中でもやっぱり次の二つ、

幕末の蛤御門の変禁門の変)」

「女性大臣の日」が目を引きますね。

 

「女性大臣の日」は、

日本初の女性大臣が誕生した日です。

 

1960年(昭和35年)第一次池田勇人内閣に

中山マサさんという方が厚生大臣として

入閣されたんだそうです。

全く知りませんでした。勉強になりますね。

 

そこから60年以上の年月を経て・・・

 

昨年の秋はもしや

「ついに日本初の女性総理誕生か?」

大いに自民党総裁選で盛り上がりましたね。

 

しまった・・・

また政治の話になってしまいました。

 

志も素質も考えず、ただ女性の政治家や

大臣が増えればいいと思っているわけでは

決してありません。

 

性別関係なく、総裁選候補者の中で

日本と日本人の安全と利益を守ろうという

強い心構えと情熱(とそれに基づいた対策)

を一番感じたのはやはり高市早苗さんだった

と思います。

 

今後ですが、我が国も。

いつ誰が、ということではありませんが、

女性総理の誕生が、そう遠くはないような

気がしてきました。

 

 

そして、女性の天皇陛下

こちらが、127代の愛子天皇です。

執務室で書類のお仕事をされています。

というイメージに思えました✨

 

↓↓そのように見える画像ではありませんか??

www.youtube.com

 

※このサムネのお姿を貼りたかっただけなので

 中身の動画はご覧にならなくても大丈夫です!

 

というのは、この内容は

敬宮さまの初等科時代の不登校

についての会見だからです。

 

この不登校については、「平成4人組」が

関わっている、大きく深い闇の問題です。

 

今上天皇両陛下と敬宮愛子さまが

傍系のA宮家とその両親により

どれだけお辛い目にあわれてきたか。

それを考えると言葉を失うばかりです。

(そして今もお辛い状況は続いています)

 

私も「平成4人組」の悪事は

知りたくはなかったです。日本人として。

(KK登場をきっかけに隠せなくなりましたが…)

 

皇室に関心のない方は「???」という

感じですよね。

 

なかなか勇気が出ませんが、

またこのお話は改めて、きちんと書きたい

と思っています。

 

 

おかげさまで、

無事に1000文字以上書けました(*^^*)

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

           2022年7月19日