蝶のまばたき

もう死にたい、消えたい・・・無職アラフィフ独身女の雑記帳

そうだ縁切りスポット、行こう。

ただいま中年ニートとして

精神的に辛い毎日を送っているわけですが、

前職を辞めたことに1ミリも後悔はありません

 

もう右腕が限界でしたし

どの道続けることは無理でした。

 

後悔するとすれば、前にも触れましたが

もっと早く辞められていたら、ということだけです。

 

なかなか辞めさせてもらえず、

縁切りスポットにまで足を運んだ私です。

最後は神だのみしかなかった。

 

縁切りスポットといえば

最も有名な場所は京都の安井金毘羅宮(やすいこんぴらぐう)

ではないでしょうか?

最強の縁切り神社と言われるそうです。

頼もしいですね。

 

検索すると、短冊状の白い紙がびっしりと貼ってある

大きな物体(「縁切り縁結び碑」という巨大な石

出てきて、オドロオドロしい迫力が漂っています

 

ここに行ったわけではありません。

行きたかったですが、さすがに京都は遠いので

東京都内にしました。

 

以前散歩で行ったことがある

赤坂の豊川稲荷東京別院(とよかわいなりとうきょうべついん)

縁切りスポット叶稲荷尊天(かのういなりそんてん)

あったのを思い出しました。

そこでつい絵馬の願いこと文を見てしまって

怖くなったのを覚えています。

 

ドロドロした昼ドラ(or韓ドラ)みたいな、

呪いのような言葉だったので、すぐ記憶から消去しました。

(書いた方すみません、今幸せであることを祈っていますm(__)m)

 

この時の後ろめたさが残っていたので

豊川稲荷ではなく、縁切り榎(えんきりえのき)

に行くことにしました。

板橋区の「板橋本町駅」から徒歩数分の所にあります。

 

元々は旗本の武家屋敷の庭の生垣に植えられた

榎(えのき)と槻(つき)から⇒「えんつき」「縁尽き」

となり、やがてだけ残り「縁切り榎」と呼ばれるように

なったそうです。

 

幕末は皇女・和宮が徳川家に嫁ぐ際、縁起が悪いと

ここを大きく迂回して通ったと言われているそうです。

そうした対応は和宮さんだけじゃなかったようですが、

歴史好きには嬉しい?エピソードです。

 

さて、私が願ったのは、ドロドロではなくサラサラの

「会社からの円満で速やかな解放」ですが

結果はどうなったと思いますか?

別に興味ないという方、ここでさようなら~ラララ。

ウソです(^_-)-☆

 

2020年秋のある日、縁切り榎に行こう!!

と強く心中決意したところ、なんと上司から

「来年の3月末までがんばってほしい」という

初めて具体的な退職時期を示されました。

 

あと5か月がんばれば辞められるのか・・・」

と、ようやく目処がつき、嬉しかったです。

とりあえずは安堵しました。

(なぜ「とりあえず」かはお察しください)

 

労基的には考えられないことでしょうが

これが実態です。

現場に迷惑をかけず、円満に退職するには。

 

「速やかな」とはいかないまでも

退職時期が決まったので、その一週間後に

お礼参りとして縁切り榎に行ってきました。

 

その後はせっかくなので、付近の旧中山道などを

歩きながら帰ってきました。

この辺りは歴史的にも見どころが多いので、

縁切り頼みと関係なく、また散策に行ってみたいです。

 

ご清覧ありがとうございました。

 

         

             2022年5月24日